珍客来訪(令和2年5月27日)

 

どうも長岡禅塾は動物たちにとって

住み心地のよい場所らしい。

 

キツネの親子

 

今朝(19日)がたも長岡禅塾に珍客があった。

キツネの親子連れ4匹である。

これまでもキツネの姿を見かけたことはあったが、

その場合はすべて1匹であった。

 

キツネだとは分からなったが、

何か動物が夜のうちにお出ましになっているらしいことは、

朝の庭掃除の折りに白砂がやけに荒らされていることで気が付いていた。

しかし、キツネ4匹とは驚いた。

 

動物たちはたいして悪いことをするわけではない。

こちらとしては荒らされた砂地を均すこと、

砂地の上に転がっている糞を取り除くこと、

それからちょっと面倒なのであるが、

庭に降りるときのために用意してあるスリッパが

なくなっていることがあって、それを探し回ることぐらいである。

 

アライグマの兄弟

 

けれどもアライグマ一家が天井裏に住み着いて、

そこで子育てをされた時には参った。

天井裏を走り回るので、

その足音がうるさいだけでなく、天井からゴミも落ちてくる。

 

それから、そこがねぐらになっているわけだから、

糞尿の痕が天井にしみて悪臭がただよいだす。

たまらず人に頼んで天井に上って、

アライグマの住処を強制撤去し、

さらに、天井への出入り口と思しき個所をすべて塞いでもらった。

 

幸い、それ以降はその騒動も一段落した。

キツネ親子には、

どうかそんな問題を起こさないようにと願っている。