帯状疱疹の乱 顛末記(令和5年12月9日)

 

サザンカ(長岡禅塾)

 

昨年11月末に帯状疱疹を患ってから一年が過ぎました。

当時のことについては大雲好日日記204を参照していただければ幸いです。

 

今回はその報告ということになるのですが、

帯状の発疹そのものは早くなくなったのですが、

今はその後に発症した神経痛に悩まされていて、

まだ完治するには至っていません。

 

かかりつけ医の話では帯状疱疹後神経痛は

人によるのですが、治るのに2年くらいかかる場合もあるようです。

最初その話を聞いたとき、正直驚きましたが、

まさか自分がそのケースになるだろうとは思ってもみませんでした。

 

ブロック注射でお世話になった京大病院の先生からは

完治は難しいとも言われています。

わたしはそんな気もしているのですが、

それならそれで諦めるほかありません。

 

現在は週に一回の割で鍼灸医に通っていて、

鍼灸治療が最後の頼みの綱になっています。

当分の間、この治療をもう少し続けようと考えているのですが、

これによってどれだけ改善されるのかは不明です。

 

もうこれ以上はよくならないということがはっきりすれば、

鍼灸治療もやめて、それ以降は神経痛と仲良く付き合っていこうと思いますが、

その辺の見境がつかず思案しているのが現状です。

帯状疱疹後神経痛は兎に角やっかいな病気ですね。

 

最近、新聞・テレビなどで帯状疱疹のことがよく取り沙汰されています。

患者の数が増えてきているためでしょう(その理由は?)。

 

帯状疱疹は免疫力の低下によるとされています。

それでは私の場合、免疫力が低下したのはなぜか、

そのことを自分なりの考えてみました。

 

第一に考えられることは加齢です。

このことは何としても避けがたいことではあるのですが、

その割に余り自分の体が老化していることに

特別の注意を払ってこなかったような気がします。

 

身体は確実に老いていっているのに、

心の方はそのスピードに追い付いていっていなかったのです。

そのギャップから大けがしてしまったのではないかと思います。

 

第二に食事のことが考えられます。

バランスのよい食事が好ましいことはわかっていますが、

自炊しているとどうしてもその方が手抜かりになりがちです。

 

さて、ではどうしたらよいのか。

これまでそんなことについて考えたこともなかったので、

現在、試行錯誤中です。

今のところ土井善晴氏の一汁一菜の提案に共感しています。

 

第三にコロナワクチンの影響ではないかと疑っています。

何人かの人がそのことに関して私に忠告してくれもしましたし、

ウイルス学者のなかにさえコロナワクチンの接種には

慎重であるべきだと主張している研究者がいます。

 

わたしはその考えに賛同して

6回目以降、ワクチンの接種はスルーしています。

 

最後に、こんなことを考えるのに参考にした本を列記しておきます。

 

和田秀樹『80歳の壁』(宝島社新書)

土井善晴『一汁一菜でよいという提案』(新潮文庫)

宮沢孝幸『ウイルス学者の絶望』(幻冬舎新書)

 

 

 

 

 

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