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大雲好日日記

大雲好日日記-137 「田中清玄という男」

田中清玄という男(令和3年7月28日)   向日葵(禅塾近辺)     「十月に珍しい人が来ました」。   1967(昭和2)年ころの、 森本省念老師のある人に宛てた手紙に、 その …

大雲好日日記-136 「“わたしの森本語録”から(2)」

“わたしの森本語録”から(2)(令和3年7月21日)   クチナシ(禅塾近辺)   〇正しいとは、正が正に固執し自己を主張し、邪をどこまでも打ち滅ぼしてゆくのではなく、正は正しいままに正を忘れ、いわば …

大雲好日日記-135 「万の事、皆以て、虚言、戯言、実あることなき」

万の事、皆以て、虚言、戯言、実あることなき(令和3年7月14日)   タチアオイ(禅塾近辺)   標題の言葉は、 『歎異抄』の中に示されている親鸞の言葉です。 その言葉には世間を見切った親鸞の洞察が表 …

大雲好日日記-134 「乙訓寺(最澄と空海の出会った寺)」長岡京歴史散歩(3)

「乙訓寺(最澄と空海の出会った寺)」長岡京歴史散歩(3)(令和3年7月7日)   乙訓寺 表門   乙訓寺(おとくにでら)は真言宗の寺院で奈良長谷寺の末寺。 乙訓地方(現在の長岡京市、向日市、大山崎町 …

大雲好日日記-133 「梅雨のあいまに」

梅雨のあいまに(令和3年6月30日)   アジサイ(長岡禅塾)   6月某日、晴れ。 梅雨のあいまに、 京都市内のかかりつけの眼科医院に出かけた。 数年前に白内障の手術をして以来、お世話になっている。 …

大雲好日日記-132 「識羞(しきしゅう)」

識羞(しきしゅう)(令和3年6月23日)   キキョウ(長岡禅塾)   蜘蛛(くも)の糸みたいに細き電話線 ワクチン求め犍陀多(かんだた)になる (さいたま市)箱石敏子   65歳以上の人な …

大雲好日日記-131 「西田幾多郎記念哲学館の思い出」

西田幾多郎記念哲学館の思い出(令和3年6月16日)   ムラサキツユクサ(長岡禅塾)   この9月26日まで、 石川県西田幾多郎記念哲学館で、 「枕辺の野草――西田幾多郎の妻・琴美」展が開かれています …

大雲好日日記-130 「長法寺」長岡京歴史散歩(2)

「長法寺」長岡京歴史散歩(2)(令和3年6月2日)   長法寺「石段上り口の石柱」   長岡京市に移り住んでから、 もう30年以上になるのだが、 その割には自分の住んでいるところのことについて、 余り …

大雲好日日記-129 「お孫さんたちの通参に思う」

お孫さんたちの通参に思う(令和3年5月26日)   シャクヤク(長岡禅塾)   大阪、京都、兵庫に緊急事態宣言が発出されているこの5月は、 1月と同様にすべての禅会が休会となってしまった。 そんな中で …

大雲好日日記-128 「松本利江さんの文学賞受賞を祝す」

松本利江さんの文学賞受賞を祝す(令和3年5月19日)   「第15回岡山県『内田百閒文学賞』受賞作品集」 (作品社、2021)、定価1000円(税別)   長岡禅塾の経理部門を担当していただいている …

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