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大雲好日日記

大雲好日日記-192 「曙覧の“たのしみは”」

曙覧の“たのしみは”(令和4年10月5日)   朝焼けにつつまれる長岡禅塾   橘曙覧(たちばな・あけみ、1812-1868)に 「たのしみは」で始まる52首の歌がある。   橘曙覧といって …

大雲好日日記-191 「宗教と生活」

宗教と生活(令和4年9月28日)   彼岸花(長岡禅塾)   愚直にも猫の額に彼岸花(白戸和夫)   禅堂の庭の片隅にも彼岸花が咲いた。 秋分の頃になると決まって紅葉の大樹の根もとに花を咲か …

大雲好日日記-190 「寂ということ」

寂ということ(令和4年9月21日)   噴水(禅塾近辺の池)   朝日朝刊の第一面に毎日掲載される 哲学者・鷲田清一さんの「折々のことば」に 毎回目を通している。   9月1日には民芸運動を …

大雲好日日記-189 「実朝(五)」

実朝(五)(令和4年9月14日)   斎藤茂吉の『源実朝』   久しぶりに実朝について書くことにします。 折しも今NHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に、 実朝が登場してきていますが、 そのことと直接 …

大雲好日日記-188 「鷗外没後100年」

鷗外没後100年 (令和4年8月31日)   絵はがき(森鷗外の旧居/津和野)   今年は森鷗外が没して100年になるそうだ。 そのことに因んで7月14日の「天声人語」は 鷗外に関してこんな話を伝えて …

大雲好日日記-187 「長岡禅塾の宗風 禅と念仏(15)」

長岡禅塾の宗風 禅と念仏(15) (令和4年8月17日)   ムクゲ(長岡禅塾近辺)   これまで「禅と念仏」というテーマで、 白隠、法燈国師、良寛、一休、正三、黙雷、 鈴木大拙、西田幾多郎、朝比奈宗 …

大雲好日日記-186 「布施について」

布施について(令和4年8月10日)   ノウゼンカズラ(禅塾近辺)   布施というと、 すぐにお金のことと結びつけて考えられがちですが、 布施は本来、献金に限られたことではありません。   …

大雲好日日記-185 「”苦しい時の神頼み”について」

「苦しい時の神頼み」について(令和4年8月3日)   アサガオ(長岡禅塾)   「苦しい時の神頼み」とは、 普段は神仏などに全く無関心なくせに、 何か困ったことがおこると、 にわかに神仏にすがろうとす …

大雲好日日記-184 浅井老師の「禅と浄土教」要約 禅と念仏(14)

浅井老師の「禅と浄土教」要約 禅と念仏(14) (令和4年7月20日)   テッセン(長岡禅塾)   私の知るかぎり浅井義宣老師が提唱などで、 浄土教について詳論されたことはなかった。   …

大雲好日日記-183 「朝比奈老師の佛心論 禅と念仏(13)」

朝比奈老師の佛心論 禅と念仏(13) (令和4年7月13日)   テッセン(長岡禅塾)   朝比奈宗源老師(1891-1979)は、 大正・昭和の時代に活躍された禅僧で、 鎌倉の円覚寺に住して管長職も …

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