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禅とは何か

大雲好日日記-178 「実朝(その一)」

実朝(その一)(令和4年6月8日)   人間失格(太宰治)   源実朝(頼朝の次男)のことが気になりだしたのは、 正岡子規を通してであった。   子規はその歌論の中で、実朝を「第一流の歌人」 …

大雲好日日記-177 「臨済録と歎異抄 西田幾多郎 禅と念仏(12)」

臨済録と歎異抄 西田幾多郎 禅と念仏(12)(令和4年6月1日)   あやめ(長岡禅塾)   哲学者の西田幾多郎が若いころに 禅修行に熱心に打ち込み、 その体験がいわゆる西田哲学の構築に 大きく影響し …

大雲好日日記-176 「因縁の糸」

因縁の糸(令和4年5月25日)   あやめ(長岡禅塾)   華厳経の世界観の一つに、 「事事無礙法界(じじむげほっかい)」という見方があります。   それは事物と事物がバラバラにあるのではな …

大雲好日日記-174 「看話と念仏 鈴木大拙 禅と念仏(10)」

看話と念仏 鈴木大拙 禅と念仏(10)(令和4年5月11日)   シャクヤク(長岡禅塾)   「禅と念仏」というテーマで日本の禅者が書いたものに、 古いものとして白隠の『遠羅手釜』をあげることができま …

大雲好日日記-172 「隻手の声」

隻手の声(令和4年4月27日)   白牡丹(長岡禅塾)   はじめて師家について参禅しようとする人に与えられる公案のひとつに、 「隻手音声(せきしゅ・おんじょう)」というのがあります。 白隠禅師が考案 …

大雲好日日記-171 「黙雷禅話」

黙雷禅話(令和4年4月20日)   「牡丹が咲き始めました」(長岡禅塾)   〇水は夜も寝ずに流れる。水の流れるごとく学問をするならば早くできる。何の仕事でもそのようでるなら速成する。坐禅もまたしかり …

大雲好日日記-169 「無為ということについて」

無為ということについて(令和4年4月6日)   長岡禅塾近辺の桜   近々ある集まりで、禅塾の創建者である岩井勝次郎について 話をすることになっています。 そこで翁の法名、最勝院大徹無為居士に因んで、 …

大雲好日日記-168 「鉄舟居士と江戸開城」

鉄舟居士と江戸開城(令和4年3月30日)   柳の芽吹き(長岡禅塾近辺)   3月20日(晴れのち曇り)、禅塾の林に鴬の初音を聞く。   さて、鈴木正三が関ヶ原の戦いに参戦した三河の武士であ …

大雲好日日記-161 「海に関する断片的回想」

海に関する断片的回想(令和4年2月9日)   カール・ヤスパース(北野老師が共訳)     海のことついて書いてみたいと思います。   (1)小学生時代の思い出。 まだ周りが田畑で …

法語掲示板-17 「一日暮らし」

一日暮らし   紅葉(長岡禅塾)   ある人のいうのに、 「一日暮らしということを工夫してからというもの、 精神がすこやかになり、また養生の要領を会得した」と。   どうしてそういうことが言 …

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