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禅とは何か

大雲好日日記-194 「地獄一定」

地獄一定(令和4年10月26日)   芙蓉(長岡禅塾近辺)   作家の五木寛之さんが『歎異抄』に出てくる 「地獄は一定」という言葉について、 これを死後のこととせずに、 今この現実のことと解したいと述 …

大雲好日日記-191 「宗教と生活」

宗教と生活(令和4年9月28日)   彼岸花(長岡禅塾)   愚直にも猫の額に彼岸花(白戸和夫)   禅堂の庭の片隅にも彼岸花が咲いた。 秋分の頃になると決まって紅葉の大樹の根もとに花を咲か …

大雲好日日記-190 「寂ということ」

寂ということ(令和4年9月21日)   噴水(禅塾近辺の池)   朝日朝刊の第一面に毎日掲載される 哲学者・鷲田清一さんの「折々のことば」に 毎回目を通している。   9月1日には民芸運動を …

大雲好日日記-187 「長岡禅塾の宗風 禅と念仏(15)」

長岡禅塾の宗風 禅と念仏(15) (令和4年8月17日)   ムクゲ(長岡禅塾近辺)   これまで「禅と念仏」というテーマで、 白隠、法燈国師、良寛、一休、正三、黙雷、 鈴木大拙、西田幾多郎、朝比奈宗 …

大雲好日日記-185 「”苦しい時の神頼み”について」

「苦しい時の神頼み」について(令和4年8月3日)   アサガオ(長岡禅塾)   「苦しい時の神頼み」とは、 普段は神仏などに全く無関心なくせに、 何か困ったことがおこると、 にわかに神仏にすがろうとす …

大雲好日日記-184 浅井老師の「禅と浄土教」要約 禅と念仏(14)

浅井老師の「禅と浄土教」要約 禅と念仏(14) (令和4年7月20日)   テッセン(長岡禅塾)   私の知るかぎり浅井義宣老師が提唱などで、 浄土教について詳論されたことはなかった。   …

大雲好日日記-183 「朝比奈老師の佛心論 禅と念仏(13)」

朝比奈老師の佛心論 禅と念仏(13) (令和4年7月13日)   テッセン(長岡禅塾)   朝比奈宗源老師(1891-1979)は、 大正・昭和の時代に活躍された禅僧で、 鎌倉の円覚寺に住して管長職も …

大雲好日日記-178 「実朝(その一)」

実朝(その一)(令和4年6月8日)   人間失格(太宰治)   源実朝(頼朝の次男)のことが気になりだしたのは、 正岡子規を通してであった。   子規はその歌論の中で、実朝を「第一流の歌人」 …

大雲好日日記-177 「臨済録と歎異抄 西田幾多郎 禅と念仏(12)」

臨済録と歎異抄 西田幾多郎 禅と念仏(12)(令和4年6月1日)   あやめ(長岡禅塾)   哲学者の西田幾多郎が若いころに 禅修行に熱心に打ち込み、 その体験がいわゆる西田哲学の構築に 大きく影響し …

大雲好日日記-176 「因縁の糸」

因縁の糸(令和4年5月25日)   あやめ(長岡禅塾)   華厳経の世界観の一つに、 「事事無礙法界(じじむげほっかい)」という見方があります。   それは事物と事物がバラバラにあるのではな …

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