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禅と文化

大雲好日日記-157 「寅年にちなんで」

寅年にちなんで(令和4年1月5日)   「虎嘯風生」(北野大雲老師)   今年は寅年ということで 「虎嘯風生」の文字を揮毫してみました。   この言葉は本来、 「龍吟雲起 虎嘯風生」のように …

大雲好日日記-152 「心にしみる良寛の歌」

心にしみる良寛の歌 (令和3年11月24日)   山茶花(長岡禅塾)   〇草枕 夜毎にかはる やどりにも 結ぶはおなじ 古里のゆめ *良寛、全国行脚の折りの歌、望郷の念しきりなり。   〇 …

大雲好日日記-146 「(続)人間 正岡子規」

(続)人間  正岡子規(令和3年9月29日)   彼岸花(禅塾)   行く秋の我は神無く仏無し   この句は、明治28年8月の作として拾われている子規の句である。 この時期、子規は日清戦争か …

大雲好日日記-145 「人間 正岡子規」

人間 正岡子規(令和3年9月22日)   ススキ(禅塾近隣)   この夏、夜はたいてい正岡子規を読んで過ごした。 オリンピックやパラリンピックが開催されていたが、 それらについては、テレビのニュースを …

大雲好日日記-142 「私一人のため」

私一人のため(令和3年9月1日)   紫式部(長岡禅塾)   朝日新聞朝刊の「折々のことば」に こんな言葉が掲載されていた。(2021/7/25)   この本こそ私一人のために書き残されたの …

大雲好日日記-125 「渋沢栄一と論語」

渋沢栄一と論語(令和3年4月28日)   つつじ(長岡禅塾)   今年のNHK大河ドラマ「青天を衝け」では、 「日本資本主義の父」「実業家の父」とも評される 渋沢栄一(1840-1931、天保11-昭 …

大雲好日日記-124 「‟わたしの森本語録”より」

“わたしの森本語録”より(令和3年4月21日)   牡丹(長岡禅塾)   〇 僧堂の生活は、忍辱的生活、作務労働、陰徳を積むこと、祈りと感謝の生活、参禅弁道がその特徴である。これを雲水に要求するために …

大雲好日日記-120 「コロナ社会のストレス解消法」

コロナ社会のストレス解消法」(令和3年2月3日)   ロウバイ(長岡禅塾)   季刊雑誌『禅文化』259号(1月25日発行)が、 「コロナ禍の今を生きる――禅からの提言」と題して、 特集を組み、4本の …

大雲好日日記ー118 「めでたさも中くらいなりおらが春」

めでたさも中くらいなりおらが春(令和3年1月13日)   隠寮書院・床の間(長岡禅塾)   めでたさも中くらいなりおらが春   これは小林一茶(1763-1827)の句日記「おらが春」の冒頭 …

大雲好日日記ー107 「加賀の千代女(ちよじょ)のこと」

加賀の千代女(ちよじょ)のこと(令和2年9月16日)   朝顔   どうしたことがキッカケだったか忘れましたが、 加賀の千代女と呼ばれる女性のことが気になっていました。   千代女のことは …

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