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禅と文化

大雲好日日記-198 「老子を楽しむ(3)」

老子を楽しむ(3)(令和4年11月23日)   イチョウ(長岡禅塾近辺)   加島祥造『タオ――老子』筑摩書房刊より 子供に知識ばかり詰めこんで 子供のなかの自然の成長力を奪う時 その子がどんなに不幸 …

大雲好日日記-197 「鍋料理の話」

鍋料理の話(令和4年11月16日)   紅葉①(長岡禅塾)   そろそろ鍋料理の恋しくなってくるころである。 なんでも11月7日は「鍋の日」で、 冬の到来を感じさせる時節に合わせて制定されたようだ。 …

大雲好日日記-196 「老子を楽しむ(2)」

老子を楽しむ(2)(令和4年11月9日)   コスモス(長岡京市内)   道(タオ)の働きは、なによりもまず、 空(から)っぽから始まる。それは、 いくら掬(く)んでも掬みつくせない 不思議な深い淵と …

大雲好日日記-195 「老子を楽しむ(1)」

老子を楽しむ(1)(令和4年11月2日)   松葉菊(長岡禅塾近辺)   『老子』という本は深淵なところがあって なかなかその内容がつかみ難い。   その思想は禅の思想とも似ているところがあ …

大雲好日日記-192 「曙覧の“たのしみは”」

曙覧の“たのしみは”(令和4年10月5日)   朝焼けにつつまれる長岡禅塾   橘曙覧(たちばな・あけみ、1812-1868)に 「たのしみは」で始まる52首の歌がある。   橘曙覧といって …

大雲好日日記-190 「寂ということ」

寂ということ(令和4年9月21日)   噴水(禅塾近辺の池)   朝日朝刊の第一面に毎日掲載される 哲学者・鷲田清一さんの「折々のことば」に 毎回目を通している。   9月1日には民芸運動を …

大雲好日日記-189 「実朝(五)」

実朝(五)(令和4年9月14日)   斎藤茂吉の『源実朝』   久しぶりに実朝について書くことにします。 折しも今NHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に、 実朝が登場してきていますが、 そのことと直接 …

大雲好日日記-188 「鷗外没後100年」

鷗外没後100年 (令和4年8月31日)   絵はがき(森鷗外の旧居/津和野)   今年は森鷗外が没して100年になるそうだ。 そのことに因んで7月14日の「天声人語」は 鷗外に関してこんな話を伝えて …

大雲好日日記-186 「布施について」

布施について(令和4年8月10日)   ノウゼンカズラ(禅塾近辺)   布施というと、 すぐにお金のことと結びつけて考えられがちですが、 布施は本来、献金に限られたことではありません。   …

大雲好日日記-182 「独甫和尚の歌」

独甫和尚の歌(令和4年7月6日)   クチナシの花(長岡禅塾)   独甫和尚とは 広島県三原市の禅寺で住職をしていた岡田独甫(どくほ)のことである。   和尚は短歌を愛好し、 その歌はしばし …

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