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禅僧列伝

大雲好日日記-171 「黙雷禅話」

黙雷禅話(令和4年4月20日)   「牡丹が咲き始めました」(長岡禅塾)   〇水は夜も寝ずに流れる。水の流れるごとく学問をするならば早くできる。何の仕事でもそのようでるなら速成する。坐禅もまたしかり …

大雲好日日記-168 「鉄舟居士と江戸開城」

鉄舟居士と江戸開城(令和4年3月30日)   柳の芽吹き(長岡禅塾近辺)   3月20日(晴れのち曇り)、禅塾の林に鴬の初音を聞く。   さて、鈴木正三が関ヶ原の戦いに参戦した三河の武士であ …

大雲好日日記-167 「仏教と生活 鈴木正三の仏法」

仏教と生活 鈴木正三の仏法(令和4年3月23日)   ツバキ(長岡禅塾)   仏教なき生活は盲目であり、 生活なき仏教は空虚である。   仏教のない生活は迷いの生活です、それゆえに盲目です。 …

大雲好日日記-166 「鈴木正三の禅 禅と念仏(8)」

鈴木正三の禅 禅と念仏(8)(令和4年3月16日)   蝋梅(長岡禅塾)   鈴木正三(しょうさん)(1579-1655)は三河の武士の子として生をうけ、 自らも徳川方として関ヶ原の合戦や大坂冬の陣、 …

大雲好日日記-163 「性と仏教」

性と仏教(令和4年2月23日)   スイセン(禅塾近辺)   大乗仏教の経典にひとつに『理趣経』があります。 『般若心経』と同じく般若部の経典に区分されていて、 真言宗の寺院では日常的に読誦されている …

大雲好日日記-162 「一休の改宗問題 禅と念仏(7)」

一休の改宗問題 禅と念仏(7)(令和4年2月16日)   ツバキ(禅塾)   一休宗純禅師の『自戒集』に、 「寛正二年六月十六日に大燈国師の頂相を大徳寺に返し念仏宗となった」 という一文があります。 …

大雲好日日記-153 「良寛と貞心尼」

良寛と貞心尼(令和3年12月1日)   紅葉(長岡天満宮)①   君看よ双眼の色 語らざれば憂いなきに似たり (君よ、私の目を見てくれたまえ、 口に出さなければ憂いがないように見えないだろうか)。 & …

大雲好日日記-152 「心にしみる良寛の歌」

心にしみる良寛の歌 (令和3年11月24日)   山茶花(長岡禅塾)   〇草枕 夜毎にかはる やどりにも 結ぶはおなじ 古里のゆめ *良寛、全国行脚の折りの歌、望郷の念しきりなり。   〇 …

大雲好日日記-151 「禅と念仏(6) 良寛と念仏」

禅と念仏(6) 良寛と念仏 (令和3年11月17日)   ナンテン(長岡禅塾)」   良寛禅師はその晩年に他力念仏に関する歌をいくつか残している。 そのうちから三首を拾ってみよう。   おろ …

法語掲示板-17 「一日暮らし」

一日暮らし   紅葉(長岡禅塾)   ある人のいうのに、 「一日暮らしということを工夫してからというもの、 精神がすこやかになり、また養生の要領を会得した」と。   どうしてそういうことが言 …

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